社長日記
長所と短所
こんばんは!石橋です。

1ヶ月の空白となってしまい、小橋くんから社長ブログに「スポンサー広告が入ってますよ!」と指摘を受けました(ブログは1ヶ月更新しないと勝手にスポンサー広告が入ります。以前、井上さんから教えていただきました)・・・汗。

さて、気を取り直して・・・。
最近、研修の一環で哲学などの文献を読んでいますが、これがなかなか”目からウロコ”状態がボロボロと出てきます。「そうなんだ〜」「そんな考えが出来るんだ〜」などと結構楽しんでおります。
その中から今日は一つご紹介したいと思います。

「長所と短所」についてです。

全ての長所と短所は表裏一体であるということです。

例えば、私の長所は「優しさ」です。と応えた場合にその反対を考えてみると「厳しさ」と考えられます。本人は優しさが長所と思っていても、他人から見るとこれは、短所にもなり得るのです。

「優しさ」=「甘さ」と考えると、”あの人は甘いよね〜”ということになってしまい。長所と思っていたことがあらら、短所となってしまうのです。

逆に「厳しさ」の場合、”俺は、部下に厳しく出来る、苦言が言える、なんでも厳しく言える”とこれを長所と思っている人も多いと思います。スポーツ競技の監督なんかもそうでしょうか。
しかし、これも他人から見ると”うるさい、くどい、怖い”などとその人の短所として捉えてしまうこともあります。

他にもいくつか考えて見ましょうか。「一つの物事をコツコツと取り組む」、見方を変えると「融通が利かない、発展的でない」などと人によっては見方が変わってしまいます。

「誰とでも直に仲良くなれる」=「あの人は軽薄だ」   「最後までやりぬく」=「しつこい、頑固」などと時と場合によって、どちらにも変化してしまうのです。

だから、よく言われるように周りの人の長所を見なさい。探しなさい。ということは、例えば、その人の長所を見よう、見つけようとの意識があれば、今まで短所と思っていた「厳しさ」が長所にも見えてくるものなのです。

次に、今度は物について考えてみますか。

前回ブログでお話した、フローリング材を例にとって見ましょうか。

無垢材の塗装(クリアー仕上げ)をしていないフローリングは、裸足で歩く感触が良い、暖かい、調湿効果があるなどの長所と言うかメリットがありますよね。
しかし、裏を返せば、汚れやすい、傷つきやすい、収縮する(隙間が空く)、などの短所(デメリット)もあります。
じゃあ、クリアコーティングが成されたフローリングの長所は、汚れ難い、傷つき難い、収縮しないと無垢材の反対となりますが、当然無垢材の長所である部分はないので、それが短所となります。

このように様々なものごとには、表裏一体、一長一短があるのです。
思考的なことも、物理的なことも自分自身が長所と思うところをしっかりと見つめていけば、短所と思える部分は、「人間味」や「物の味」となっていくのです。

なんか、説教っぽくなってすみません。
しかし、いろいろなことをもう一歩奥深く考えてみる。と言う考えを教えてくれる、”分厚い本”に眠たいけど感謝しています。

追記
もしこのブログを見た社員さんは、ぜひ読書を心掛けて下さい・・・太田君は毎月2〜3冊必ずビジネス書を読んでいるそうです。
先日のバースデーミーティングで素晴らしい発表(発言)をしていました。
みんな、あの太田君が・・・・・・・・・。って感じでしたよ。
見直した!頑張れ太田、幸せの男(笑)。